ロスジェネ再起動計画

このたびロスジェネフリーターが将来のためになにか動くようです

自己顕示よりも自己開示を

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f:id:applecorr:20190912225501j:plain 最近のブログは、ある一定の界隈の人々は、同じようなブログに見えて仕方がないと思うことがあります。

アピールばかり

最近は、キラキラ系アフィブログとか、クール系ビジネスブログとかばかりが目について、地味なブログが隅に追いやられているような感があります。

さらに、数年前からGoogleのアルゴリズムがどんどんいじられて、読んでみるとたいしたことを言っていないようなブログが上位に掲載されている状態になってから、「このブログ面白いな」と思えるようなブログが発見しにくくなったことも、こういった事態を増長している気がします。

目立てばOK、炎上すればOK、そんな空気が最近のブログ界に蔓延している感じがするのです。

つまり、自己顕示欲があちこちに渦巻いているような感じと言えばいいでしょうか。

強い論調

ブログ界隈では、なぜか収益が大きく得られた人に限って、傲慢で上から目線な発言になっていく感じがします。

「フォロワーの数が多い方が偉い」とか「会社で働くことよりも、ブログで稼ぐことのほうがすごい」とか・・・。

生き方って、それぞれの人の数だけ正解があるのだと思います。

「僕は~こう思う」という論調なら全然いいのですが、「僕は~しないやつは馬鹿だと思う」というような論調に対しては違和感を感じてしまうのです。

発言者がたまたま運よく、その波に乗れただけであって、万人にあてはまるとは限らないと思うのです。

こういう強い論調で言う人のブログはたいてい、自分の利益に誘導していくことが多い気がします。

今の仕事を否定して、転職サイトへ誘導する。みたいな感じで。

悲しいかな、世の中を見てもそうなんですけど、意外とそういう強い論調に同調してしまう傾向は昨今強くなっているというのも否定できない面があります。

自己顕示と自己開示

収益のアピール、自分の支持者へのアピール等を常にしている人は、自己顕示が強い人だなと思います。

対して、自分の意見を常に述べている、自分がしたこと経験したことを素直に書いているのは自己開示している人だなと思います。

もちろん、自己顕示自体は悪いことではありません、ただし、それが過度になるとどうしても鼻についてくる感があります。

「ブログでの収入がこれだけ増えました」というのも、たまに言う程度ならば自己開示に近いと思います。

しかし、それを傘にして力を振り回すような感じになったら自己顕示、度がすぎると過度な自己顕示になってしまうと思うのです。

ブログの正解は千差万別

ちまたには、ブログに対していろいろな考え方があります。

特に強い論調で書かれたブログ論を見ていると、こうしなければならないというような一種の強迫観念に陥ってしまうようなこともあります。

それに縛られて、結局は自滅してきた人も見たことがあります。

ただ、ブログにしろ生き方にしろやりかたはいっぱいあります。

自分にとって、どれが正解なのかはやってみないとわかりません。

最後に、一つだけ忘れてほしくないのは、たとえ人がこなかったり、収益が少なくても決して弱小ブログとか底辺ブログとか思わないことです。

意外と、そういったブログを読んでみると、新たな発見があったり、アフィリエイトに引っ張られない論調で書いていたりするので、自分の中で納得できる意見を言っている人もいるのです。

どれが正解なんてわからないのだから、いっぱい試行錯誤してブログを書いていこうではありませんか。